何とかなるさ!何とかしなくちゃ!?

~!~!?~!~!?~!~!?~!~!?~!~!?~!~!?~!~!?~!~!?

冷却液 ( 冷却水・クーラント ) 交換 !?こだわるのか!こだわらないのか?

冷却液の交換です。

廃液処理とか、手抜き箇所とか・・・こだわるのか!こだわらないのか?。

記事内容は、フツーの冷却液交換作業です(笑)。

※ アイキャッチ画像の「 BIRION スーパーサーモ タイプ S 」。実際に今回の作業で使用したものですが、そちらのレビュー記事ではないです!!

 

廃液処理ボックス

市販のオイル処理ボックスでもよいのかもしれませんが、メーカーさんによって?吸収力に当たりはずれがあるような・・・気がするんです(笑)!

なので、私は作っちゃいます。

「4リットルOK!」見立ての廃油受け ( 段ボール箱でOK ) に厚めで丈夫なビニール袋をセットします。その中に、吸収剤として「1枚で1リットルのOK!!」の成人用〇〇〇を仕込みます。

ちなみに・・・

こちらの吸収剤、水はもちろん、オイルでも温めて緩くなった状態であれば、市販のものよりもガッツリと吸収してくれる印象です!これまで私が購入した市販のものが、ハズレばかりだった可能性もありますが(笑)・・・。

今回は、「廃液」プラス「清掃用」に

  「4リットル分 ×2つ」を用意します。

・・・8リットル1つでも構わないですが、そのサイズの箱はなかなか・・・。

重たいですし、2つに分けたほうが良いと思います(笑)。

手抜き箇所!?

マニュアルには「シリンダーブロック前面にある2本のドレンボルトも抜いて」っとありますが、ロアホースのドレンから抜いた後では、実際にこちらから排出される冷却液の量は「極々少量」です ( センタースタンド使用 ) 。

こだわる方は当然やったほうが良いと思います・・・っが!

・シリンダーブロックのドレンボルト・・・私はパスしています(笑)。

それから、冷却系統にあるサーモスタットのバルブ。こちらが閉じた状態では「アッパーホース内に冷却液が残るのではないか?」っという考え方があるのは承知ですが、バイパス穴はあいているので、「まぁ、そこそこねけるのでは?」っと思ってます。

こだわる方はやったほうが良いのかもしれません・・・っが!

・エンジン温めてから云々も、私はパスしています(笑)。

 ・・・自己責任で!!

※ マニュアルには「火傷しないようにエンジンが冷えてから」っとあります。

それでは

高性能吸収剤!?「アクティ」をセットした段ボール箱を用意して、ドレンプラグを緩めて外します。

ウォーターポンプにつながっている2本のホース。奥側の下にドレンプラグ。

下から覗き込んだらこんな感じ。

ドレン口からチョロチョロと出てきた廃液をアクティで受け止め、位置を確認。次に、ラジエターキャップを緩めれば ( 2段締めになってます ) 、勢いよく冷却液が出てきます ( わりと強めな勢いです! ) 。ラジエターキャップの開閉は、フューエルタンクを後方にずらしておくとやりやすいです。

アクティ、4枚で4リットルOK

お次は、右サイドカバー内にあるリザーバタンクの冷却液を排出です。

リザーバタンクにドレンプラグはありません。なので、注入キャップをはずし、本体固定ボルト等を外したら、アクティめがけてぶちまけです。

水道水で

冷却液をだしきったら、ドレンプラグを一旦締めて、ラジエターの注入口から水道水を注ぎます。リザーバタンクの汚れもついでに清掃。

っで、ラジエターが水道水で満タンになったら・・・

※ マニュアルでは、ここで ( 清掃時 ) エンジンを暖気、10分ほど走行。のちに排出っとあります。洗浄液、水道水を入れ替える度にです。

・・・やっぱり、サーモスタットは開かせたほうがいいのかな?

特に洗浄剤を使ったのなら残したくないですし、今回のように水道水で洗い流しでも、多くが残っていたら冷却液が薄まることになりますからね。

っが、しかし!

・洗浄のたびに暖気、10分ほどの走行も・・・私はパスしてます!(笑)

なんで?

「作業つなぎに安全靴、汚れた手でバイクに乗りたくない!

       ヘルメットをその辺に転がしとくのも嫌だし~!」

・・・ただ単にめんどくさいだけだな!(笑)

私のバイクなんで・・・

/////

こだわる方は、マニュアル通りに、

        暖気・10分走行してから!!

ー 注意 ー

エンジン熱々の状態でラジエターキャップは開けれませんから、次の工程に移るにはエンジンが冷えるまで待たないといけないですね。

/////

 

話をもどして、

・・・満タンになったら、ラジエターキャップは空けたまま、ドレンプラグを緩めます。っと、同時に、勢いよく水道水で薄まった冷却液がでてきます。

流れ出る先と勢いは、1回目で確認済みなので、慌てることはないと思います。

排出される廃液は、途中から水道水の透明なものにかわります。

エア抜き

前項までで、廃液排出と、水道水でのラジエター内清掃 ( 手抜きですがw ) も完了。

ここからは、注入作業。

ドレンボルトを締めつけたら、用意した新しい冷却液を、ラジエター注入口の口元いっぱいまで注ぎいれます。

注入口にウエス。ペットボトル改の漏斗。

っで、ウォーターポンプ側のエア抜き・・・

ウォーターポンプカバー上部のエアブリーダーボルト ( 2面幅10㎜ ) を緩めると、数秒あとにジワ~っと、冷却水がにじみ出てきます。これで、ウォーターポンプのエア抜きは完了。ボルトは規定のトルクで締め直します。

写真用にこぼしてます(笑)。ウエスで受けてください。

ラジエター本体のエア抜きは・・・

作業中に使用していたセンタースタンドをはらって、ガシャン。サイドスタンドに切り替えて、車体を左に傾け、ひと呼吸・・・。もう一度センタースタンドに切り替えて「よっこらしょ」っで、保々ほぼ抜けてると思います。

継ぎ足し

エア抜きによって、注入口の口元まで注いでいた冷却液が、つらつらいっぱいではなくなっていると思います。 口元から下がった冷却液を、口元いっぱいになるまで継ぎ足したら、ラジエターキャップを締めつけます ( 2段締めネ ) 。

ついでに新品。2輪用とはうたってませんが、問題なし!?自己責任で。

あとは、リザーバタンク。清掃のために外した ( ? ) 、ホースのつなぎ忘れ等がないかを確認したら、タンクに示してある Full マークまで冷却液を注ぎキャップを締めます。

最後の仕上げ

・・・ここでいったん作業を終え、ガレージ ( 駐輪場w ) をあとにします。馴染みのライディングギアを身にまとったら、待ちくたびれた相棒のもとへ・・・

「またせたなぁ・・・」

新しい冷却液で満たされた相棒は「はやくでかけようぜ!」とでもいいたげです。すかさずエンジンを目覚めさせ、おうちの周りを(笑)ぐるっと1周・・・。

・・・急にどうした!?(笑)

仕上げは翌日?エンジンが冷えた状態で、リザーバタンクの液面が Full マークにあるかを確認し、下がっているのであれば継ぎ足して作業終了です。

今回使用した冷却液。いわずと知れた!?高性能クーラント。

www.mu-nana.com