何とかなるさ!何とかしなくちゃ!?

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ニンジャあるある!!ウォーターポンプ交換!?

前回の記事「ニンジャあるある!!ウォーターポンプ不良 ( ・・・シールなぁ ) !?」からの、「ウォーターポンプ交換!?」の記事になります。

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っということで、今回はウォーターポンプ丸ごとユニット交換する記事です・・・っが、ゆうても、作業自体は単にユニット交換ですから、「まるっと外して、組み込んで!!」なんです。なので! 記事の内容は交換していて思った事とかアレとかコレとかになります(笑)。「手順を追って・・・」ではありません。それでも、最後にはコツ?とか注意点のようなものをを少々・・・。

今回も「あるある!!」あります(笑)!?

はじめに!?

冷却液の抜き取りは必須です。ポンプ交換するにはロアホース ( 冷却系統の下部 ) を外す必要があります。なので、必須。

エンジンオイルは抜かなくても大丈夫・・・なのか?(笑)。センタースタンド使用!!でエンジンオイルの点検窓からオイル量を確認し、ウォーターポンプの嵌め合い位置とを線で結べば・・・点検窓のアッパーレベルいっぱいのオイル量だと、まぁまぁな量がこぼれると思いますが、ロアとアッパーの間 ( ロア近くかな? ) くらいの量であれば、ポンプを外した時に多少 ( なのかw ) ?はこぼれてきますが、浅めのバット ( 受け皿 ) を用意すれば対応できる量だと思います。自己責任で!

※ うちの Ninja の場合、オイル交換時に規定量を入れ点検窓をのぞくと、アッパーレベルいっぱいなのですが、1日おいて、あくる日には気圧・内圧等の関係?からか、どこぞに吸い上げられて、オイルレベルはロアとアッパーの真ん中、日によってはロア近くあたりに落ち着く癖(笑)があります。その状態で走行後エンジン停止をして数分後にはアッパーレベルいっぱいに!・・・うちの Ninja だけ?

センタースタンド

センタースタンド使用がおすすめです。今回の作業に限ったことではありませんが、バイクが不意に倒れることがないように・・・。特に今回は「エンジンオイルをこぼさないために!」・・・ではなく(笑)、ホースやポンプの入れ替えには、うりうり・ぐりぐりと力を加える必要があると思います。車体左側で体をかがめて、あるいは座って、さらには下側から覗き込んで確認したりの作業ですから・・・。もしもの時に逃げれないとなるとゾッとします。おすすめじゃなく、必須で!もちろんレーシングスタンド等でもOK!とにかく

不意に倒れることがないように安定した状態で作業してください。

新品純正パーツ

GPZ900R 用のウォーターポンプユニットは販売終了!なのですが、ネット上には諸先輩方の情報がたくさん・・・ほんとに助かります!GPZ900R でよかったなぁ・・・。

っで、注文したのはこちらのポンプ ( ZRX1200DAEG用 ) とOリング。Oリングは吐出し側の金属製のパイプとポンプ本体をつなぐところに使うものです。

ユニット注文なので仕方なし!?使わないカバーも一緒に・・・

他車種からの流用ということで、用意したポンプユニットを「ごっそり丸っと交換」というわけにはいかず、流用できるのはポンプ本体だけです。ポンプカバーはホースの取り回し等の関係で GPZ900R のものを使うことになります。っで、もう一つ !? DAEGのポンプユニットに付属のポンプカバーの Oリング ( Oの形じゃないけれど?w ) を GPZ900R のポンプカバーの溝にあてがうと・・・

GPZ900R のカバーに、DAEGのポンプユニットに付属のOリングだと・・・

びみょ~に大きいです。うまくセットすれば良いような「気」もしますが、手持ちにあった GPZ900R 用をセットしてみるともちろんピッタリ ( 単体で注文できます ) 。ここも自己責任で。

GPZ900R のカバーにピッタリのOリング

交換部品がそろったら作業開始!?

手順ではなくこんな感じで?

まずは冷却液を排出です。すべて抜けたらポンプの入れ替えなんですがっ!その前に配管類の様子を大雑把に・・・。※ 写真オレンジ色の矢印はフロント方向

吸込み側 ( 外側 ) ・・・金属製のパイプとポンプカバーの吸込み口はホースでつながり、ホースクランプ ( バンド ) で締め付けてられています。

吸込み側のホースとカバー ( クランプ止め ) 。黄色の線はオイルレベルとポンプの関係。

吐出し側 ( 奥側 ) ・・・金属製のパイプは ( Oリングがセットされ ) ポンプ本体に押し込まれ、ボルトで止められています。

下から覗き込んだらこんな感じ。ボルト、クランプを外した状態。

ポンプの脱着に伴う配管類はこんな感じになってます!!

冷却液の排出は、こちら の記事を参考にしてください。

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あとは入れ替えなんですが・・・

ホース配管類を外せる状態にしたら、ポンプがセットされているボルト ( 本体2本、カバー2本 ) を緩めます。Tレンチなどでフツーにアクセスできますから、何も考えずに緩めて外してグリグリっとはじめたくなるんですが・・・

ここで " 手練れたサンデーメカニックあるある!? "

「マニュアル見なくていけそうなところは雰囲気でわかる?

              なので、そのままいっちゃう!!」ですよね!(笑)

・・・ごり押しすればもちろんいけると思いますが ( 時には必要と思っている派です!w ) 、マニュアルにはエンジン ( アウトプット・ドライブ ) スプロケットカバー を外す指示があるんです・・・。なんで?

スプロケカバーをつけたままの状態

スプロケットカバーを外すと・・・

何のため ( 位置決め用?) だかわかりませんが、びみょ~な突起が・・・

あるんです・・・。

「じゃまぁ~!」(笑)。

ここは、マニュアル通りにいったほうが後々イライラしなくて済みます(笑)。

それでは!

それでは・・・いよいよ・・・なんですが・・・冒頭でも・・・

「古いポンプを引っこ抜いたら、

   新しいポンプを取り付けて!!」です(笑)。

ここまでの説明で何とな~くイメージはできていると思います。

調整箇所はありませんし、コツみたいなものもとくには無いと思います。

手前から外して!組む時は奥側から!!

・・・。

・・・これでは締まらん!?

なので、ひとつ、ふたつ・・・みっつ!?

・・・” 外したて " のポンプを参考に、新しいポンプのインペラー軸の切り欠きを同じ向きにそろえておく と、ポンプ本体をクランクケースに押し込むときに「あ~でない、こ~でない」とバタつかなくて済みますね。※ 組み込み時にはクランクケース内のオイルポンプの切り欠きと合わせる必要があるため・・・ポイントは " 外したて " 。

・・・吐出し側 ( 奥側 ) のパイプをポンプ本体に挿入するときには、用意していたOリングを忘れずに ( パイプにOリングをセットしてポンプに挿入 ) ! Oリングには、薄~くラバーグリスを塗っておくのが吉です。当然ですが、古いOリングの撤去も確実に!

・・・吸込み側のホースにはびみょ~な曲げ加工がされています。無理なネジリが入らないように、曲げを生かしたスムーズな取り回しを加味してクランプして下さい。

写真 ↓ は、今回の記事では紹介していませんが、訳あって ( 擦れ ) 交換するために外したホースです。

びみょ~な曲げ加工がされている吸込み側のホース。

ほかには・・・

・・・

・・・。

こんなもんかな?

多少の?うりうり・ぐりぐりは必要ですが、古いポンプを引っこ抜いて、新しいポンプは収まるところに収めるだけ(笑)!

イメージができあがったなら

  「まるっと外して、組み込んで!!」です!!!

組みあがったら、冷却液を注ぎ、こぼしたエンジンオイルを継ぎ足して作業終了。

冷却液を注いだあとは、エア抜きも忘れずに。

以下の記事も参考にしてください。冷却系統のアレやコレやを書いています。

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